2年生「ゲームで学ぶ安全保障」の授業を実施しました
本日、2年生の「公共」の授業で、安全保障について考えるゲーム教材を活用した授業を実施しました。
ゲームでは、各グループが国の立場となり、外交や交渉を行いながら、協力するか、あるいは攻撃を選択するかを判断していきます。生徒たちは「平和を望んでいるのに、なぜ戦争が起こるのか」「なぜ相手を信じることが難しいのか」といった国際社会が抱える課題を、自らの意思決定を通して体験的に学びました。
授業後には、「相手を信じることができなかった」「戦争になってしまう理由が少し理解できた」「次は相手を信じてみたい」「ゲームでは戦争を簡単に選んでしまったが、現実ではその選択が多くの命につながることを考えた」など、多くの感想が寄せられました。
知識として安全保障を学ぶだけでなく、自分自身が判断する立場を体験することで、平和の尊さや戦争の恐ろしさについて主体的に考えることのできる、充実した授業となりました。