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2020  伯方分校ニュース

Zeke先生とプロレス記念日

 本当に色んなことがあった令和2年度の1学期も、残すところ2日です。学校生活が少なからず様相を変えていますが、当然ながら夏休みは楽しみなものですよね。生徒のみなさんを見ていると、夏休みの楽しい計画に思いを巡らせている様子がうかがえます。しっかり楽しみながらも、健康と安全第一で、自分の身は自分で守るという気持ちで過ごしましょうね。もちろん勉強も相当大事ですので、夏休みの学習計画をしっかり立てておきましょう

 昨日のエントリーにもあったように、ALTのZeke先生が伯方分校を訪問してくださり、昨日は生徒たちも大喜びでした。ともすれば最後の伯方分校訪問になるかもしれないとのことで、感慨深い1日となりました。3年生の授業では、Zeke先生と会話しながらお互いにメッセージを送り合うという活動をしました。みんな楽しく思い出深い時間を過ごすことができたようで良かったです。

 

 突然ですが、Zeke先生にちなんで、久しぶりの英語ネタを書いてみようと思います!せっかくなので、Zeke先生の出身地であるアメリカのテキサス州で主に話されているTexan English(テキサス州の方言や訛り)の単語を2つ紹介します。

 

Howdy!

  Zeke先生がいつも使っている挨拶です。How do you do?を省略したもので、主にカウボーイが使っていた挨拶表現です。日本語にすると「よお!」みたいな感じでしょうか。テキサスはカウボーイで有名なので、テキサスを代表する表現としてZeke先生は紹介してくれたんですね。テキサス以外でも北米では一般的に通じる挨拶ですが、かなりくだけた表現なので、親しい友人の間だけで使いましょう。

lariat

 これは何と読むか分かりますか?はい。「ラリアット」です。そうです。プロレス技のラリアットですね。しかし、英語では"lariat"とは「投げ縄」のことです。ちなみに、「投げ縄」とはカウボーイが馬上で縄を投げて動物を捕まえる技術のことです。先ほども紹介したように、テキサスはカウボーイで有名なので、”lariat”という言葉がテキサスで生まれたそうです。

 そして、意外かもしれませんが、プロレス技のラリアットは和製英語になります。往年の人気プロレスラーであるスタン・ハンセンが、投げ縄の動きをもとに編み出した技で、彼自身が「ウエスタン・ラリアット」と名付けたそうです。なぜか母国のアメリカでは定着しませんでしたが、日本ではプロレスブームのおかげで社会現象になるほどの流行語となった不思議な和製英語です^^;

 明日7月30日はプロレス記念日なので、今日のエントリーでZeke先生のことと合わせてlariatの由来を紹介させていただきました。