しまなみウォッチング 3年生
2024年6月6日 12時46分本日3年生は伯方~大三島へのサイクリングです。往復約20キロ、現在大三島の多々羅しまなみ公園にてエネルギーチャージ中です。物足りない人はチャレンジコースとして多々羅大橋の往復も満喫しました。
広い海と橋を見て潮風を感じながら、島の良さを味わっています。
(トップページ画像)
※電話は平日8:20~16:50(勤務時間内)の対応です。
本日3年生は伯方~大三島へのサイクリングです。往復約20キロ、現在大三島の多々羅しまなみ公園にてエネルギーチャージ中です。物足りない人はチャレンジコースとして多々羅大橋の往復も満喫しました。
広い海と橋を見て潮風を感じながら、島の良さを味わっています。
本日から三日間、二年生が地元の企業様の協力をいただいてインターンシップを実施しています。初日はみんな仕事に慣れようと頑張っていました!明日、明後日と仕事は続きますが頑張ってください!
教育実習の馬越先生の実習が今週で終了します。
本日、研究授業が行われました。
今週から朝の読書週間です。
しまなみウォッチイングで予定されている【開山公園】に
下見に行ってまいりました。美しいところです。
2年生は【インターンシップ】の事前指導が行われていました。
3・4時間目に予定されていた除草作業が悪天候のため中止になりました。
代わりに校内清掃となりましたが、多くの生徒が丁寧に取り組んでいました。
その後、体育館でグループ活動が行われました。
グループマッチ等に向けて、話し合いが行われたようです。
学校行事が盛り上がるように頑張ってください。
このコーナーは通常生徒たちの活動を紹介するものですが、本日は趣向を変えて伯方分校の中庭に咲いている花を紹介します。
(注意)これらの花の名前はネットの画像検索機能で調べたので、間違っている可能性もあります。その場合は、ごめんなさい。
シロツメクサ(白詰草) 別名クローバー
生徒たちが気分転換に「四つ葉のクローバー」を探す姿を見かけることもあります。
昔、割れ物を輸送するときに乾燥させたこの草を詰めていたことから「詰め草」の名前がついたとか。
ヒメジョオン(姫女苑)
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
ムラサキカタバミ(紫片喰)
この後はどれも1cmにも満たない小さな花です。
ヒナギキョウ(雛桔梗)
コオニタビラコ (小鬼田平子)
マンネングサ (万年草)
まだまだ見つけているのですが、最後に一つ。
ツメクサ(爪草)
こちらは「詰め」ではなく「爪」草です。
花びらと、「がく」が互い違いに開いているのが特徴的です。
ただ、ネット検索では花の色は白のみだったのですが、こちらは淡い紫でした。新種か?
ともかく、こんな感じで色々な花には、既に名前が付けられていることが分かります。
一年先、2年先の進路に思いをはせるのは、とても大切なことですが、
たまには足もとに目を向けてみるのもいいものです。
愛媛県高等学校総合体育大会の壮行会を行いました。
本校からは、バドミントン部、卓球部、ソフトテニス部が出場します。
分校長先生や生徒会役員からの激励があり、部員たちは気合十分です。
本番での活躍を願っています。
夏の暑さを感じるようになりました。
伯方分校では現在教育実習の先生が3週間の教育実習を行っています。入念に準備を重ねた授業資料をもとに、とても分かりやすい順列(数学)の授業を展開されていました。残り約2週間頑張ってください!
伯方分校では、年間15回漢字テストが行われています。
毎学期開催される日本漢字能力検定の合格を目指して、毎回の漢字テストでこつこつと知識を積み上げていきます。
3級は中学卒業程度、準2級は高校在学程度、2級は高校卒業程度の問題が出題されます。
大学・就職の際の試験においてはもちろん、志望動機書や自己PR文を書くとき、面接やディベートの際にも、語彙力は重要です。
また、合格すれば入試や就職試験の調査書や履歴書に書くことができ、加点になる学校もあります。
履歴書に書ける資格が何もないという人は、是非チャレンジしてみましょう。
来週は第4回漢字テストがあります。
職員室前に勉強用プリントがありますので、積極的に利用して勉強しましょう。
今年度の課題図書が発表されました。
・『宙わたる教室』 伊与原新 著
・『優等生サバイバルー青春を生き抜く13の法則ー』
ファン・ヨンミ 作/キム・イネ 訳
・『私の職場はサバンナです!』 太田ゆか 著
6/4(火)~6/14(金)は朝の読書週間です。
どの本を読むか決まっていない方、課題図書を読んでみませんか。
本日より3週間、分校にも教育実習の先生が来られました!
分校の卒業生で、クラスは3年1組、教科は数学を担当されます。
今日は、朝から各課長さんから学校の概要や実習の注意事項の説明がありました。
メモを取りながら、真剣に取り組まれていました。
生徒の皆さんと年齢も近いですし、何より卒業生ですので、
いろいろ相談に乗ってくれるかもしれませんね。