恐怖!?教職員、胃・大腸がん検診!
2022年12月14日 16時19分授業と並行して、分校教職員の恐怖!?胃・大腸がん検診が行われました。
生徒の皆さんは、どんなことをするか知らないでしょう。
説明しよう!
①玄関前に止まっている検診車に行き、服を着替える。
②発泡剤(炭酸)とコップ1杯の造影剤(バリウム)を一気に飲みます。
ここからが、勝負です。
発泡剤は、コーラなどと同じ炭酸です。
胃の中で気体が発生して「げっぷ」が出そうになりますが、
つばを飲んで、我慢しなければなりません。
「げっぷ」がでたら、もう一度、飲み直しです。とほほ。
③検査台の上で、「右向け」、「左向け」、「一回転」などとグルグルゴロゴロ。
場合によっては、逆立ち状態になることも。
しかも、「げっぷ」は我慢です。
④下剤を飲んで終了!と思いきや、第二の恐怖!?大便との闘いです。
授業をしているときに、行きたくなることもたびたび。
我慢しすぎると、バリウムがおなかの中で固まり、大変なことに。
この緊張感は、半端ない!
⑤便が出れば無事終了です。
お疲れ様でした(⋈◍>◡<◍)。✧♡