2019  伯方分校ニュース

夏休み中も、ガンバッています!

報告 その1 バレーボール部 大会出場!

 8月1日(木)、バレーボール部は、今年初めて試合に出場することができました。

 1年生だけの大会です。今治西本校との合同チームで出場しました。

  

 1回戦は、丹原高校と対戦しました。

 始めは動きに硬さが見られましたが、サーブやスパイクが決まるとだんだん緊張もほぐれ、のびのびとプレーすることができました。試合を楽しんでいるのが、伝わってきました。試合は2-0で勝利することができました。

   

 2回戦は、新居浜商業高校との対戦でした。

 ブロックごとに優勝が決まるので、この試合がそのまま決勝戦です。午後に入り、暑さや疲れもあったのでしょうか、追いついては引き離されるという場面が何度もありました。試合は、0-2で惜しくも敗れてしまいました。

 初めての試合は、Bブロック準優勝という結果でした。

 

 最後の記念撮影では、全力を出し切った気持ちが伝わってくるような笑顔を見せてくれました。

 今回の出場に関して、協力してくださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

報告 その2 夏季合同練習会

 1年生大会から間もなくの8月4日(日)、バレーボール部は夏季合同練習会に参加しました。

 東予地区と県外の高校合わせて12校が参加しました。

 今回の助っ人は、伯方分校の2年生にお願いしました。

  

 午前、午後を通して、8校と試合をすることができました。

 初心者がいるため、ローテーションやルールなどを確認しながら試合を進めさせてもらいました。

 9月以降の試合にも、出場できるように練習を積み重ねていきますので、よろしくお願いします!

 

 伯方分校のバレーボール部は、現在1年生4名で活動しています。

 単独で試合に出場することは難しいですが、合同チームを組んでくださったり、助っ人で参加してくださったり、多くの協力を得られることに大変感謝しています。

 これからも、よろしくお願いします!

シンガポール研修事業レポート③ 最終回

7月31日(水) とうとうシンガポール研修も最終日となりました。前日の企業訪問研修を経て、地元企業が国際ビジネスの世界でどのように活躍しているのかを知り、海運業の規模の大きさと国際ビジネスの奥深さを肌で感じた伯方分校生達は一回り成長したようでした。ホテルでの朝食時にも、本研修での印象的な出来事や新たな発見などを嬉しそうに話している姿が微笑ましかったです。企業の方々には本当に感謝しかありません。

さて、最終日は自主研修ということで、シーアクアリウム(水族館)ユニバーサルスタジオ・シンガポールナイトサファリに行くことに決定しました。どれもシンガポールでは必ず訪れるべき場所として有名ですが、1日で3カ所全て回る人はなかなかいないとのことでした^^;

まず、バスに乗ってダウンタウンからセントーサ島に向かいました。セントーサ島は大部分が埋め立てで造られた島で、アクアリウムやユニバーサルスタジオ・シンガポール(以下USSと略します)などの有名な観光スポットがあります。国土の小さいシンガポールは埋め立てによりどんどん国土を広げており、1960年には581km2だった国土が、2014年時点で718km2となっています。2030年には766km2まで広げることを目標としています。

シーアクアリウムに到着しました。ちなみに英語で書くとS.E.A. Aquariumです。”aquarium”は「水族館」のことですが、シーはsea(海)ではなく、South East Asia(東南アジア)の略のS.E.A.なのです。東南アジアを代表する水族館ということですね。実際には、東南アジアだけでなく世界を代表する水族館と言えます。ギネス世界記録を2つ持っており、1つは、水族館そのものが世界最大の大きさだということ、もう1つは世界最大の大きさの水槽を所有していることです。想像を超えるスケールの大きさに生徒達は大はしゃぎ。写真を撮りまくって興奮しっぱなしでした。

水族館を堪能したあと、USSへ行きました。実は水族館とUSSは隣り合わせなのです。当然歩いて行きました。USSでは、人気のハムナプトラ(Mummy)トランスフォーマーなどのアトラクションに乗りました。やはりクオリティが高い!みんな無邪気に楽しんでいると、ある建物の前で見たことあるような人が。。。何とマリリン・モンロー(そっくりさん)がいました!せっかくなので一緒に写真を撮影。良い記念になりました。

最後に、マンダイ地区にあるナイトサファリに行きました。シンガポールには動物園が3つあり、ナイトサファリはその内の1つです。マンダイ地区はシンガポールとマレーシアの国境に比較的近く、マレーシアからシンガポールに働きに来ている人達が仕事を終え、マレーシアへ帰って行くラッシュアワーに少し巻き込まれてしまいました。何とかナイトサファリに到着し、レストランで夕食を済ませ、トラムに乗って夜の動物園へ出発!暗い中トラムで動物園を進んでいくという未知の体験には、独特の緊張感がありました。ライオンやトラなどはさすがに崖を隔てた場所にいましたが、マレーバクなどは手を伸ばせば届くような距離にいて(もちろん禁止されています)、臨場感に感動しっぱなしでした。その後は、人間によるファイヤーショーを見て、満足感に包まれながらナイトサファリを後にしました。

そこから空港に直行し、搭乗手続きをし、待ち時間におみやげなどを買って、飛行機に乗りました。みんな後ろ髪引かれる思いでシンガポールを出発し、シンガポールでの3日間の思い出を振り返りながら日本に帰ってきました。

地元のことを深く理解し、国際的視野を持って地元に貢献できる人材を育成するという目的で始まった本研修は、参加した生徒全員にとって大きな財産となりました。そして、参加した生徒達が伯方に帰ってから、本研修で得たものをできる限り多くの人と共有することで、本研修の意義がさらに深まると思います。今後、校内外での発表などを通して、本研修での成果を多くの方と共有したいと考えております。詳細はホームページなどでも発表いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後に、本研修の実施に伴いまして、地元企業の皆様、現地の企業の皆様、同窓会・PTAの皆様には過分な御支援を賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。

 

シンガポール研修事業レポート②

7月30日(火) いよいよ念願の企業訪問研修の日がやってきました!前日にシンガポールの雰囲気を満喫し、企業の方との夕食会で心も胃袋も十分すぎるほど満たされた伯方分校生達は意気揚々とホテルを出発しました。ちなみに我々が宿泊したM(Millennium) HOTELは、オフィス街のど真ん中に位置し、今回訪問する企業全てに徒歩5分以内で到着できるという素晴らしいロケーションでした!

最初に訪れたのは、地上45階建ての高層ビルの35階にあるGRACE OCEAN(株)のオフィス。会議室に案内していただくと、大きな窓からシンガポールの街並みが一望でき、圧巻の眺め!その後、会社の事業概要と海運業におけるシンガポールという国の重要性についての研修を受け、オフィスも見学させていただき、国際ビジネスの雰囲気を肌で感じることができました。

 

続いて、三井物産(株)を訪問。モビリティ商品本部の業務内容についてお聞きしました。数名の社員の方からお話を伺いましたが、業務はとても多岐にわたっており、仕事の種類の幅広さと規模の大きさに圧倒されました。

その後、研修を担当してくださった方々が企画・運営に携わっているチャンギ国際空港内の和食レストランで昼食を頂きました。食事は完全に日本の味!その後、空港内の施設を見てまわりました。数え切れないほどのお店やレストランがあり、さらに人工の滝まで流れているのにびっくり!この滝は一見の価値ありです。

空港を後にし、ダウンタウンに戻ると(株)伊予銀行シンガポール支店で研修を受けさせていただきました。地方銀行がシンガポールに支店を出すのは珍しいそうで、いくつかの県内企業のシンガポール進出に合わせて、シンガポール支店を出すことになったとのことです。現地進出企業に対してのコンサルティングを行いながら、預金、貸出金、有価証券取引などを扱う業務を行っているそうです。海運業が愛媛県内で大きなウェートを占めていることが改めて分かりました。

最後に、村上石油(株)の関連企業であるXING MARINE LUBRICANTS(株)を訪問しました。社名にある”lubricant”は「潤滑油」のことで、船舶用の潤滑油の取扱いを主な業務としているとのことです。村上石油(株)が扱う海運貨物の半分がシンガポールに集まることから、シンガポールに進出することを決めたそうです。シンガポールでの生活や働き方について深く教えてくださり、とても勉強になりました。

この日の夜は、シンガポールの観光スポットの中心にあるレストランで、今回関わってくださった企業の方々との夕食会レセプションに参加させていただきました。マリーナベイサンズとマーライオンを背景に企業の方々とのお話を楽しみながらの夕食会は、本研修の中でも一番の非日常的体験で、印象的に生徒達の記憶に刻まれたことは間違いありません。こうして夢のような一日が終わりました。研修に関わってくださった企業の皆様、本当にありがとうございました。

地元企業について深く学ぶことができ、さらに国際ビジネスの世界を肌で感じることができたことは何物にも代えられない貴重な経験となりました。この経験をもとに、地元に貢献できるグローカル人材となれるよう生徒・教職員一同努力してまいります。

そして、研修は最終日の自主研修に続きます。                                

To be continued

 

シンガポール研修事業レポート①

7月29日(月)~8月1日(木)まで3泊4日でシンガポール研修に行ってきました。本研修の目的は、「伯方島を中心とした地元企業のシンガポール支社等を訪問し、研修を受けることで、地元企業について深く知るとともに国際情勢に関する知識を身に付け、将来、国際的視野を持って地元で活躍できるグローカル人材を育成することです。実は、地元にどんな企業があり、どんな事業を行っているのか理解している伯方分校生は少ないのが現状です。地域を背負っていく若者に対して地元企業について学ぶ機会を与えることは非常に重要な教育活動だと考え、同窓会や地元企業の方々と協議を重ねた結果、本研修事業が実現することとなりました。同窓会はじめ地元企業の方々より多くの御支援をいただいたこと、改めて感謝申し上げます。

 

 

7月29日(月)午前6時30分、研修参加者計6名が集合しました。保護者と教職員に見送られながら、伯方分校を出発。全員、海外へ行くのは初めてということで、大きな期待と若干の不安が混じった様子で広島空港へ向かいました。

  

 

 広島空港に着くとすぐに出国手続きを行い、搭乗ゲートをくぐり、無事飛行機へ搭乗。ついにシンガポールへ向けて出発です!日本からシンガポールへは飛行機で約6時間。現地時間の午後5時過ぎにシンガポールに到着しました。生徒達にとっては初めてのイミグレーションでドキドキしたかもしれませんが、無事に入国完了し、とうとう念願のシンガポールの地に降り立ちました。

 

空港の出口まで行くと、「伯方分校様」と書かれたプラカードを持った方が!今回訪問させていただく企業の1つであるGRACE OCEAN(株)の社員の方がわざわざピックアップに来てくださっていました!爽やかな笑顔とスマートなエスコートでホテルまで案内してくださり、その後は夕食にも連れて行ってくださいました。

ホテルのロビーに飾られたバッファロー

 

地元の有名な海鮮料理屋で、海を見ながらエビやカニなどをごちそうになり、生徒も教員も大満足!そして、レストランの前の海には大量のバンカー船(燃料供給船)が停泊しており、まるでどこかの街の夜景を見ているかのようでした。世界有数の貿易拠点であるシンガポールの姿をさっそく垣間見ることができて、生徒も教員も大興奮!!

 

夕食会では、GRACE OCEAN(株)と三井物産(株)の方々がシンガポールでの生活や仕事のことについてざっくばらんに話してくださり、生徒はみんな目を丸くして、何度もうなずきながら、とても興味を持って聞いていました。日本での事前研修で刺激されてきた知的好奇心が海外でさらに高揚され、生徒の興奮は最高潮になっています。翌日の企業訪問が本当に楽しみで仕方がないという様子です。企業訪問研修については次の記事で書かせていただきます。                To be continued

          

伯方分校ウォッチング17

暑い日が続いておりますが、「伯方分校HP」をご覧の皆様、体調に気をつけてお過ごしください。

遅くなりましたが、7月29日(月)~8月1日(木)にかけて実施された「シンガポール研修」について簡単に報告させていただきます。この研修は、同窓会の皆様、PTAの皆様、地域の皆様等の御協力により実施することができましたことを、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。特に、伯方島の日鮮海運(株)様、村上石油(株)様、(株)伊予銀行伯方支店様には、現地の研修等で大変お世話になりました。参加した6名の生徒たちは、この研修で学んだことを、友達、後輩、そして「伯方分校」はもちろん「伯方島」に還元してくれるものと大きく期待しております。それでは、研修の様子です。

研修場所を目指してシンガポール市内へ出発。研修場所から、シンガポールの市内を見下ろしました。

 

     

最初に、「GRACE OCEAN」(日鮮海運)での研修の様子です。つづいて、日本を代表する「三井物産」での研修です。午後からは、「伊予銀行」「村上石油」での研修です。研修後は、シンガポール市内の観光もしました。

  

         

 

   

 

生徒たちの生き生きとした表情をご覧いただけたでしょうか?この研修が生徒たち一人ひとりにとってプラスになったことは言うまでもないでしょう。後日のHPでもう少し詳しく紹介させて頂きますので、ご期待ください。

今回の「シンガポール研修」に協力頂いた関係者の皆様、ありがとうございました。(M)